鋼の錬金術師

2004年3月4日 読書
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。何かを得る為には同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ…

何が言いたいかというと、表現をカタチとするゲームで「誰も殺さず、不幸キャラを作らず、単純な悪者のいない感動系」なんてあり得ないかと…
やはり起伏があってこその「感動」なので。
それとも「最終的に」ということ?

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